創業計画書をかいてみる
2012年 02月 23日
創業計画書のところでいつも止まる
(´д`)ダメダ~~
ということで、善は急げ!!
書いてみました。
ネットで創業計画書を検索☆
それを利用して書いてみる。

項目は
1.創業の動機
(業種・創業予定時期・創業に至るまでの経歴・取得している資格)
2.取り扱い商品、サービスについて
(サービス・商品について具体的に。売上シェアやセールスポイント)
3.取引先、取引条件について
(販売先・仕入れ先・外注先また従業員数や人件費の支払日○日〆で○日払いなど)
4.必要な資金と調達方法
(設備資金・運転資金・調達の方法、借入など)
※必要な資金と調達資金は一致させる
5.月平均の事業の見通し
(売上・原価・経費・利益)
創業当初と軌道に乗ったとき
またその根拠もかく

「鶏口なるも牛後となるなかれ」
これはランチェスターを勉強してると出てくる言葉
大きな所でドベになるなら、小さな所でもいいからトップになれ。。。と私は解釈している
「小さく生んで大きく育てる」
初めは必要最低限から始めて徐々に大きくする
というところから
なるべくなら借入をせずに自己資金で出来る範囲でやろうと思っているので
創業計画書はちゃんとしたものは必要ないんだけど
でもこれ書いてると、なんか色々考えさせられます。
創業計画書を羅針盤に!
絵に描いた餅にならないように!
必要な資金のところでいつもつまずく。。。
ちゃんと調べなきゃ~(´д`)
がんばーー!!!